2018年4月6日金曜日

今月中には…

こんにちは。
4月になり、地域おこし協力隊としての活動も残り1か月となりました。


今度の13日に保健所の検査が入ることになり、やっとここまで来たかという気持ちです。

そんな中、今は台所の改装作業をしています。


台所は、壁、シンク、床、と色々いじるところがあり、なかなか大変そうです。
壁は当初、壁紙でも貼ろうかと思っていましたが、それだとプロ並みの技術が必要ということで、不器用な私には向いていないということで「じゃあペンキで塗ろう」と思い立ちました。

ですが…

調べてみるとこれもなかなか大変そうで…

まず、色を何にしたらいいかわかんないし、塗り方も下地処理とか大変です。



ペンキに関しては色々調べて、まずはサンプルを取ってみました。この中から色を決めていきたいと思います。



下地処理に関しては、現在進行中です。
なかなか大変で、パテ塗りも2回にわたってしなきゃいけないみたいだし、ファイバーテープなんて今まで聞いたこともないテープを張ったりしなきゃいけないみたいだし、パテもどれがいいのかわかんないし…という状況で、一個一個ネットとか見ながらやってます。



それでも、なんかこういった作業は楽しいです。



さて、今月は11日には3年間の報告会などもあったり、出張行ったり、母の実家に帰ったりとなかなか忙しいですが、協力隊の最終月を満喫しながら、台所をある程度仕上げていきたいと思います。


2018年3月26日月曜日

第一段階…

こんにちは。
つい最近まであんなに寒かったのが不思議なほど暖かい日が続いています。
桜の花もすっかり満開になりました。

僕はというと…

つい先日、消防の検査が終わり、勘違いしていた「消防法適合通知書」も手に入れ、やっと保健所に書類を提出に行きました。





と、そこまでは良かったのですが…。

僕がゲストハウスを作ろうとしている場所の近くには、高校、中学校、小学校、という学校施設があります。



これらの施設から概ね100m以内に旅館などを作る場合、学校に対して「作っていいですか?」というお伺いをたてなければいけません。

僕の作ろうとしているゲストハウスの90m先ぐらいには高校があり、そこにお伺いを立ててなければいけません。
まぁそのことは僕も知っていて、保健所の人からも「そういうこと(学校にお伺いをたてる)があるので、ちょっと通常よりも時間がかかります」とは言われていました。

ただ、そのお伺いを立てる書類を僕が出さなければいけないということを全く知りませんでした…



保健所の人から書類を送ってもらって、それを今書いている最中です…。

でも、まぁ消防という第一段階は突破しました。
こんな感じで、その都度迷いながらでも、ゆっくり確実に歩を進めていこうと思います。




2018年3月18日日曜日

かんちがい

こんにちは。
年度末を控えバタバタしています。

消防設備の設置が終わり、消防の検査がありました。




消防工事を何件もしているところにお願いしたし、ほぼ大丈夫だとは思っていましたが、それでもなんかドキドキしました。

検査は9時45分ごろから始まり、12時くらいまで続きました。



それで、消防の方から、「設備はこれで大丈夫だと思います」みたいなことをいわれたのでほっとしたのも束の間…
「多分また保健所さんの方から消防法令適合通知書を出してくれと言われると思うのでその時にまた確認にきます」
と言われ目が点に…


今日来てもらった検査はあくまで消防設備がきちんと取り付けられているかどうかの検査で、旅館業に適したようにしているかどうかの検査(防火カーテンかどうか。避難経路はきちんととられているかなど)は別にあるとのこと。

今回の検査で終わると思って勘違いしてました…


その後、即消防署に行き「消防法令適合通知書交付申請書」をもらいにいき、次の日に申請書を提出しました。

と、いうわけで保健所に書類を持っていくのが少し遅れるかもしれません。



2018年3月13日火曜日

古書店KoshoKosho

こんにちは。
四万十町は、寒すぎる冬から少しずつ春の訪れを感じられるようになりました。

ゲストハウスの方はというと、先日消防設備の設置が終わり、今度消防の検査が入ることになりました。
いよいよという感じでドキドキしています。


ゲストハウスではないんですが、この度一つ許可を申請しました。


「古物商許可申請」です。

元々本が好きなのと、ゲストさんに雨の日とかにのんびりとしてもらいたいという理由で、ゲストハウスには本を沢山置きたいという希望が前からあり、
「だったら古本屋の許可を取ってちょっとでも販売できたらいいかも」という簡単な理由で古物商を取ろうと思い立ちました。



古物商に必要な書類は、高知県の場合6つ。
1、古物商許可申請書
2、略歴書
3、誓約書
4、住民票
5、身分証明書(本籍地のもの)
6、登記事項証明書

6、に関してはあまり聞いたことのないものだと思いますが、要は「成年被後見人とかではないということを証明するもの」です。高知の場合は、高知駅近くにある「よさこい合同庁舎」でとることができます。



これらの書類を用意して、所轄の警察署で申請します。

許可取得の結果が出るのには40日ぐらいかかるとのこと。



今回、この申請書類を書いてみたときに一番悩んだこと。それは「屋号を決めていなかったこと」でした。
古物商を取るということしか考えていなくて、名前を決めるのをすっかり忘れてました。それで、一日かけて決めた名前が、

『古書店KoshoKosho』(こしょてんこしょこしょ)

”こしょこしょ”という言葉のニュアンスがなんか面白かったのでこの名前に決めました。

今、同じ協力隊の子にロゴを作ってもらってます。



そんな感じで漠然としていた夢の形が現実してきています。





2018年3月4日日曜日

2月、こんなことしてました。

こんにちは。
何かと最近忙しく、ご無沙汰しておりました。

2月の後半は結構色々忙しく動き回っていて、一つの所にずっといるということが少なく、ブログなどもあまり更新できませんでした。
そんな最近の動きを少し…

まずは、2月17日(土)。
昨年に引き続き参加した「地域おこし未来会議全体報告会」。
ここでは、『地域全体を利用した宿』ということで発表し、トークセッションまでさせてもらいました。


次の日、2月18日(日)。
『四万十ビジネスプランコンテスト』に出場。
四万十町を盛り上げるためのビジネスプランコンテストに町内外から13組の方が参加。私も「四万十町のお酒が呑めるBarをつくる」という案で参加。
賞はもらえなかったものの、色々と刺激になりました。


続いて20日(火)。
高知市のよさこい合同庁舎に行き、「登記されていないことの証明書」をもらいにいきました。
これは、古物商の許可を取るときに必要な書類で、高知市でしかもらえません。
その後、ニトリに行って、防炎カーペットを注文し、保健所にも行ってゲストハウスの相談をしてきました。

翌21日、22日はにぎわい拠点で掃除したり、エアコン外したり、色々と町内を忙しく動き回っていました。



23日は、尾崎知事との意見交換会に出席。
24日は、商工会が毎月行っている「ワイワイ広場」のお手伝いと、図書館で行われた「ビブリオバトル」に参加。


26日、27日は、商工会青年部のメンバーと福岡に視察旅行。行ってみたかったゲストハウスGakubuchiさんにもお邪魔し色々とお話も聞いてきました。
ついでに、前の職場にも顔を出し、自分の今の状況などを報告してきました。


以上が、2月後半の私の主な動きでした。
ただ、その間に、消防設備と、キッチン、新しい入口の工事は終了していました。
大正の職人さんに感謝です。




さて、3月は勝負の月。
消防の許可や保健所の許可申請。補助金の結果報告など、年度末も絡んで色々と忙しくなりそうです。

また、次回更新まで時間がかかるかもしれませんが、頑張ってみます。

2018年2月19日月曜日

集結。

こんにちは。

現在、消防の許可を取るべくいろいろとやっています。
とはいっても僕が何かできるわけではなく、大工さんや電気屋さんに頼んでいます。


ただ、そこに僕のこだわりというか、大切にしていることがあります。

それは、「一つのところに全部を頼まない」。

今回、台所、壁の穴あけ、電気工事。それぞれ違う人に頼んでいます。


今日も僕が行くと、大工さん2組、電気屋さん1組が作業していました。


大正の職人が僕の宿に集結です。

確かに、一か所に頼んだ方が色々と効率的なのはわかっています。
でも、そこにはこだわりたかった。

僕の宿に沢山の人が関わることで、宣伝にもなるし、関わってくれた人がそれぞれ僕の宿に思いを持ってもらえるのではないかと考えたからです。


単純に、地域にお金を落としたいというのもありますが、こうして色んな人が関わってもらえると何より面白いです。

この前も、同じ台所に大工さん、電気屋さん、ガス屋さんがそれぞれ別々の作業をしていました。


こうして、僕の宿はできていきます。

2018年2月13日火曜日

床材を調達。

こんにちは。

早速本題に入りますが、客室の床に張る材を取りに行きました。
材は檜です。

四万十町は森林率84%。江戸時代のころはお留山といわれる藩直轄の山があり、藩財政を支えていました。


戦後もそれは変わらず、その昔森林組合が大正の町中にあったときは人も大勢いて賑わっていたそうです。

私が、作るゲストハウスにもその時代の名残があり、壁には昔使っていたのこぎりなどが飾られています。


客室の床材を何にしようか考えたとき、やはり第一に浮かんだのは地元の材を使うことでした。
それも、檜と杉。
一般的に床材に使われるのは檜ですが、杉も味があっていいということなので、檜は個室用として、杉は大広間用として使うことにしました。

商工会の方と一緒に町内の製材屋さんを回り、檜と杉。それぞれ違う製材屋さんに注文することにしました。


今回、床材する檜は長さ4m×幅13㎝×厚さ2㎝です。それを、大正集成材工場(ヒノキカグ)さんで加工してもらい厚さ1.5㎝にまでしてもらいます。
今日は、製材屋さんから集成材工場さんに持っていくまでをしました。
※運ぶといっても、フォークリフトでトラックに積んでもらい、フォークリフトで卸してもらうという僕自身何もしてはいませんが…


これから床材に加工していきます。加工のところも見せてくれるとのことなので、またその時は報告しますね。



2018年2月2日金曜日

ゆっくりと…

こんにちは。

最近の動きを少し。

現在、消防設備の設置工事をしてもらってます。
その工事に関しては僕は何もできないので、ただただお願いするばかりです。



一方で僕自身がやっていることといえば、『掃除』です。
先日、協力隊の仲間にも手伝ってもらいながら、掃除をしました。



旅館にある大量の布団の整理をしたりしてずいぶんすっきりとなりました。

そして、今取り組んでいるのが台所。
元々食堂もやっていたので、立派なキッチンです。魚を焼く専用の焼き機があったり、中華用のガスレンジがあったり、大きなステンレスの台があったり…



しかし、なかなかどれも錆びたりしていてそのままでは使えません。
この錆が曲者です。
どうやったらとれるのか、ネットとかで調べて、クレンザーとかも使ってみましたが、歯が立たなかったので、最終兵器を投入しました。
『グラインダー』です。


これが、取れる取れる。あっという間にきれいなステンレスになっていきました。

あとは、床。
古いクロスを地道に剥いでいかなければなりません。



今はこれを毎日少しずつやってます。
先は色々不安なこともありますが、今やれることをやっていくしかないなと思っています。

2018年1月26日金曜日

とりました

こんにちは。

この1週間、四万十町はずっと雪が降っています。
積もることはないので生活に支障はないのですがやっぱり雪が降るということはそれだけ寒いということなので、朝とかは着替えるのだけでも一大決心をしなければできません。

さて、本題です。
この度、2つの資格を取りました。
『甲種防火管理者』
『食品衛生責任者』
です。


甲種防火管理者は高知市で2日間。
食品衛生責任者は四万十市で1日かけて取ってきました。
うまい具合に3日連続で講習が受けられるスケジュールになっていたので良かったです。

まずは、甲種防火管理者について。
僕がやろうとしているゲストハウスは消防法でいうところの、『特定防火対象物』というものになります。
特定防火対象物とは、消防法で規定されている防火対象物のうち、ホテルなど不特定多数の人が利用する建物や、病院といった災害の時に援護が必要な人がいる建物のことです。
そして、この特定防火対象物の場合、その収容人数によって防火管理者を選任する必要があります。(大体の場合30人)
僕の場合、ゲストハウスだけなら防火管理者の資格までは必要なかったと思いますが、ゆくゆくはBarもやろうと思っているので、ここはやはりとっといた方がいいかもしれないと思ってこの資格をとることにしました。

高知県の甲種防火管理者講習は年8回。事前予約が必要です。定員があるのでもし今後取られる方がいたら、1か月ぐらい前から予約しておいた方がいいと思います。
当日は朝9時20分から受付開始で、そこから2日間、机に向かって講師の方の話を聞いたりして勉強します。
2日目の最後に一応の効果測定(テスト)がありますが、これはほぼ大丈夫だと思います。ちゃんと話を聞いてればわかる問題ばかりなので…
2日目の最後に、防火管理者講習の修了証をもらって終わりです。



続いて、食品衛生責任者。
Barをやろうと思っているのでやはりこちらも必要な資格です。
こちらも事前に予約していきました。こちらは年20回ぐらい、色んなところでやっています。僕は四万十市に行きました。
こちらも1日講師の方の話を聞いてお勉強。


ただ、こちらは効果測定はなく。講習が終わったら即、修了証と食品衛生責任者のボードをもらいました。

3日間連続で、机に向かってお勉強したので、正直疲れました。でも、色んな知識を学べたし、絶対に必要となる資格なので、本格的に忙しくなる前にとっておけてよかったなと思います。

2018年1月18日木曜日

書類、書類、書類

こんにちは。
いきなりですが、少し風邪気味です。

とはいってもやるべきことは沢山あるわけで、人に迷惑かけない程度に孤立して色んなことをやっています。

先日、保健所に行って、提出書類についていろいろ質問してきました。

そこで、取り合ず早めに出してほしいといわれた書類があったので、取り急ぎ作成しました。

「特定施設設置届出書」

水質汚濁法に基づく書類で、宿で使う水についていろいろと報告する書類です。
保健所の方に事細かに色々と聞いて書きました。
まだ提出したばかりなのでこの書き方であっているのかどうかはわかりませんが、とりあえずは書き上げた安心感でほっとしています。


ゲストハウス開業までには、まだまだ書類を沢山書かなければいけません。
次は消防の書類作成です…




2018年1月9日火曜日

合宿

こんにちは。
もうすでに2018年も明けて9日が経ちましたが、とりあえず明けましておめでとうございます。
この1年は、ゲストハウス開業をはじめ、色んな事が始まる年になりそうです。

S木K子さんの占い本や、GッターズI田の本を読んでると、今年の僕の運勢は最高らしく、新しく物事を始めるには最適らしいので、いい時期に開業できそうで良かったなーと思ってたりします。
ただ、いくら占いで良いことが書かれていても、自分から動かないことには何も始まらないわけで。(寝ている間に勝手にゲストハウスが出来てるなんてことはないと思うので…)
占いで良い結果が出たということは、「ポジティブに進んでいけ」と神様から背中を押されたぐらいに思って、とりあえずがむしゃらに突き進んでいこうかなと思います。


そんな、新年。
いきなり勉強から始まりました。

今、高知から世界を揺らす起業家を育成しようと、高知県が様々な研修を行っています。その一連の事業を『トサベン』(土佐ベンチャー)というのですが、その中の「合宿」に3日間の日程で参加してきました。
僕が参加した時は大学生が多く、中には高校生までいて、自分の昔と比べて恥ずかしくなったのと同時に、凄いなと単純に尊敬してしまいました。

その研修では、Passion(熱意)やProduct(サービスの内容)など、実際に町にインタビューに行ったりして、自分のアイデアの磨き上げを行っていくというものでした。

その中で、Prototype(試作品)を作ってみる機会がありました。
自分がやろうと思っているゲストハウスがどんなものなのかをわかりやすく伝えるものを作らないといけなかったのですが、実際にゲストハウスを作るわけにはいかなかったので、僕は”絵”という方法で試作品を作ってみました。

どうです?
どんなゲストハウスかわかりますか?

まぁこれに関しては、参加者の方たちからも指摘されたこともあるのでこれを基に更なる磨き上げをしていきたいと思います。

ただ、この3日間。原点に立ち返ったり、新しい発見があったりと非常に充実した3日間でした。
今度は、これを形にできるように邁進していきたいと思います。



2017年12月25日月曜日

語りました。学びました。

こんにちは。

先日、僕がゲストハウスを作ろうとしている場所で「第5回高知地域おこし未来会議フィールドミーティングin四万十町」が開催されました。


これは、県と土佐山アカデミーが主催している、地域おこし研修のようなもので、県内各地の地域課題をみんなで解決していこうというものです。


今回行われた未来会議では「ゲストハウスのオープニングパーティーを考えよう」というテーマで、僕が作るゲストハウスにどうやって地域の人達を巻き込んでいくかをみんなで考えました。


ミーティング当日は12月23日。年末の忙しい時期にどれくらいの人が来てくれるのか心配していましたが、約20名近くの方が来てくれて、一緒に色んな意見を出し合いました。


また、途中には東京で「HAGISO」という、地域全体を宿に見立てた活動している宮崎さんによるテレビ電話での講演もあったりして、色々と刺激のあった一日でした。

僕だけのゲストハウスで全て完結するのではなく、地域全体でお客さんをもてなし、”その土地に泊まる体験”をさせてあげられるよう、これから頑張っていこうと思います。